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WaT、解散の話し合いはたったの15分!松ちゃんから解散真相探られ「静かに行かせて!」 [芸能・話題]

2月11日に解散するWaTの小池徹平とウエンツ瑛士が、5日に放送された「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)に出演。
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徹平は、解散を目前にして、ウエンツに対しての不満を漏らした。
WaTとして活動して10年。
解散に関してはふたりでちゃんとは話をしていないという。
実際に活動したのは5年ほどで、個々の仕事を優先していた。
坂上忍から「ぶっちゃけ相方のウエンツに不満はあったの?」と聞かれて、「不満は多少…音楽的な不満なんで…」と、少々言いにくそうに口を開いた徹平。
音楽に対しての姿勢は、徹平の方が真面目で、「(ウエンツは)いろんな楽器に手を出す」と、アコースティックギターをはじめ、ベース、ドラム、ピアノ、ダンスなどあらゆるものに手を出していた。
「あくまでもボクらはフォークデュオ。ダンスをやっとるんですよ、最終的に…」と不満を漏らした。
浜田雅功が「話し合いした?」と聞くと、小池は「ちゃんとはしてなくて。僕らは10年やってるけど、5年間活動していない。それぞれ個々の仕事をしていて、しかも成立してしまっていた。なかなか時間が合わない。僕は役者に比重を置いていたので音楽で100%出し切るというのがすごく難しくなってきた」と説明した。ちなみにその話し合いはたったの15分だったという。
松本はSMAP解散騒動の渦中にあった中居に「絶対に解散してはいけない」と伝え、存続の一因になったとされている。WaTの解散につながる真相をしつこく探ろうとする松本に対し「解散6日前ですよ。これ以上ことを荒立てるな、と!」とウエンツが突っ込んで笑いを誘った。
やっぱりウエンツはバラエティーが合ってきたしトークが上手になってきましたね[わーい(嬉しい顔)]


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